紅葉を見に行ってきました -のほほん旅日記

もみじ  札幌近郊の紅葉を見に、日帰りドライブに行ってきました。今年の紅葉は赤が鮮やかで実にキレイです。本州ではモミジの赤が美しいですが、北海道はそれに加えて、ナナカマドやウルシの赤が目立ちます。例年は黄色もきれいですが、今年はシラカバやミズナラの黄色がちょっとくすんでいるように見えました。
北海道の紅葉とドライブの旅日記を紹介します。

 

今年の北海道の紅葉は例年より2週間も早いといわれましたが、札幌近辺では4~5日早いくらいに縮まったでしょうか。
最近の紅葉情報を調べて、札幌・小樽の4か所に行ってきました。定山渓(じょうざんけい)、豊平峡(ほうへいきょう)、札幌国際スキー場、朝里(あさり)ダムと朝里温泉の4か所です。

定山渓は、札幌の奥座敷と呼ばれる温泉郷で、市内から車で1時間足らずで行けます。市街地をぬけると片道2車線の快適なドライブルートで、どの車もついスピードを出しますのでネズミ取りの格好の路線でもあります。どうぞご注意を。街を1時間も離れれば全くの自然の中で、紅葉の山を見ることができるのが札幌です。
定山渓の紅葉は今がちょうど見頃でした。黄色に色づいた山のところどころにヤマモミジやナナカマドの赤が映えてきれいでした。

豊平峡豊平峡は、定山渓のちょっと先にあります。車のままでは入山できず、駐車場からハイブリッドバスに乗り換えなければなりません。富山の黒4ダムへ行かれた方はトロリーバスへの乗り換えをご存じだとと思いますが、同じように豊平峡でも、自然環境に配慮して電気自動車のバスだけが許可された道路があるのです(徒歩もできますすが、トンネルだけの長時間の歩行は結構苦痛です)。
バスでトンネルを抜けると、自然美の圧巻です。ダム湖は放水を見せてくれるなどそれなりですが、周りの山が実に見事です。黄色や褐色になる木々が中心ですが、その中でモミジやナナカマドの赤が映え、しかもところどころ見える岩肌がアクセントになっていてこの季節だけ見せてくれる山の美しさでした。
この時期は観光に訪れる人が多く、私は朝早く行ったので問題ありませんでしたが、帰る時刻には、車がごったがえして駐車場に入れない車が延々列を作っていました。

札幌国際札幌国際スキー場は初めて行きました。紅葉の時期2週間だけ観光客のためにゴンドラを動かしていてイキな計らいだと思いました。札幌からかなり奥で、ここも札幌市かいと思いましたが札幌市南区でした。ゴンドラで標高1100mまで運んでもらって小樽市街がすっかり見えましたが、札幌は山の陰で見えません。状況が良ければ暑寒別岳など遠方の山々も見えるそうです。ここは、標高の低いところの紅葉はきれいでしたが、高いところではすでに葉を葉としている木もあり、家内と15分間のゴンドラの旅を楽しんだ結果でした。

朝里ダムは、小樽市民の水がめで洪水調整ダムだそうです。小樽からほど近いため、車やバイクで紅葉見物に来ている人が多くいました。ここの紅葉は赤色が少なくてちょっと残念でしたが、街のすぐそばにこういう自然と接する場所があるのは貴重です。温泉もあり、私はこういう所が好きです。
朝里温泉は普通の単純食塩泉ですがなかなか魅力的な温泉です。ホテルの日帰り湯を利用したのですが、入っているお客さんは皆さんなじみのようで、「やあ、こんにちは」とか挨拶しながら入浴しています。こういう普通の感覚で温泉が利用できるのはいいですね。お湯はちょっとしょっばい程度の普通の温泉でしたが、銭湯感覚の馴染めるいい塩泉でした。

今年の紅葉はまれに見る赤の冴え、鮮やかさです。以前、秋田県で車のバックミラーに映った赤が衝撃的で、思わず車を止めて振り返った時の赤に似ています。自然の美しさ、発色の妙に打たれた紅葉ドライブでした。 2014.10.15

コメント・お問合せをお寄せください

お名前 (ペンネーム可)

メールアドレス (任意、なくてもOK)

題名 (なくてもOK)

メッセージ本文

konnaii について

「こんないいオヤジ」 こと 今内祥雅(こんない よしまさ) と申します。 60歳。札幌市で妻と2人暮らし。 元公務員、現在は自営などその日暮らし。 「プロフィール」をご覧ください。
カテゴリー: 旅行, 未分類, 農林業・自然 タグ: , , , , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。