水族館4つに行ってきました -のほほん旅日記

水族館ここのところ、立て続けに4つの水族館に行ってきました。
家内に「小樽水族館へ ペンギンのお散歩を見に行くか?」と聞くと、「うん、行く」ということになり、お散歩の時間を調べました。
ところが、おたる水族館は3月18日まで冬季休業中でした。

それではと、新札幌にある「サンピアザ水族館」と「登別マリンパークニクス」へ
行き、あらためて夏季開業した「おたる水族館」へ行き、先日は
「サケのふるさと千歳水族館」へ行ってきました。水族館三昧です。

サンピアザ水族館は、JRと地下鉄の新さっぽろ駅の近くにあるサンピアザ水族館
街の中の水族館です。子どもたちや親子が気軽に行くことができます。
施設は小さく、ほかの水族館のような大規模な水槽はありませんが、
それなりに魚の種類を揃えていて、海の魚、川の魚、
寒流や暖流・サンゴ礁の魚、世界の珍しい魚が趣向を凝らして
飼育展示されています。流氷の天使・クリオネを見ることもできます。

「ちょっとこれは・・」と残念に思ったのは、やや小さい水槽を
窮屈そうに泳ぐゴマフアザラシと、2羽しかいないイワトビペンギン、
寝てばかりいて、どこにいるかよくわからないコツメカワウソでした。

登別マリンパークニクス
は、登別温泉にほど近い海岸線にあります。
家内が、登別温泉とマリンパークへ行きたいというので出かけました。
寒い日でしたが、中国か台湾の人と思われる客とバスがいっぱい。
真新しいダウンコートを着ているので 寒い所は初めてだとわかります。

マリンパークニクスは、高さ8mの水槽を1階と2階から見アザラシリングプールられること、
トンネル水槽でサメなどが泳ぐ姿を真下から見られること、
幻想的なライトニングをしたクラゲの展示館室があること、
そして、海獣が多くいることが特徴です。
水上に突き出たリングプールを泳ぐアザラシと、アシカ&オットセイショー、イルカのショーが見ものです。

アザラシのバックヤードツアー(裏方見学)に参加しました。
1頭ずつオリに区画されていて、それぞれ動きや性格が違います。
ツアーの参加者がエサをやって芸をさせることができました。
手でサインをすると、前足を振ったり、逆立ちをしたり、
ウォウォと鳴き声を出します。黒い大きな目がつぶらでした。
檻越しに触ると、足がとても硬いのに驚きました。
体の毛はゴワゴワと剛毛で、生え替わりの毛を記念品にいただきました。ペンギンパレード

ペンギンのパレード(お散歩タイム)はヨチヨチ歩く姿がかわいいです。
昨年生まれたという1羽だけが、白黒の燕尾服姿でなく
灰色のモコモコの羽毛で、お客さんの注目を浴びていました。
パレードの後ろから、飼育員さんがフンを集めて道を洗っていました。

おたる水族館
は、小樽市の郊外、岩崖の上にあります。
本館から海岸線に降りると、日本海を仕切っただけのプールの
「海獣公園」があります。セイウチ、トド、アザラシなどがいます。おたる水族館海獣公園
ショーやお食事タイムの時間があるので、まず海獣公園へ行きました。

セイウチの体が大きいこと、牙とヒゲの立派なこと。
海のギャングと恐れられるトドが、命じられるままに芸をして
高さの違うジャンプ台から4頭同時にダイブするのは見事でした。
ペンギンはマイペースでななかなかいうことを聞きません。飼育員さんは
「みんな、今日はやる気があるかな? ハードルを跳んでみましょう。
はい、跳びますか? 今日はダメなようです。」
屋外ですから、カモメやウミネコがエサを狙って飛び交い、波の荒いときは、小樽水族館ポスター
防波堤を乗り越えて野生のトドが乱入したこともあるそうです。
野性味あふれる海獣公園です。

魚の方は、北の海の魚を中心に飼育展示しています。
巨大なホッケとオヒョウ(カレイの仲間)、オオカミウオ、ウツボ、ミズダコ、日本最大の淡水魚イトウ、種々のサケなど。
水族館によくあるタッチプールではヒトデやウニにさわることができます。水温3℃のタッチプールでは北の海を体感できます。

サケのふるさと千歳水族館は、日本最大級の淡水魚水族館です。
サケの増殖のために、人工授精と稚魚放流を行う「ふ化場」が
1888年に千歳川に設置されたことにちなみます。
この水族館には、千歳川の水中をそのまま観察できるコーナーがあり、
稚魚が川を下る姿や、秋にはサケの遡上を見ることができます。

サケは、川で生まれて海へ下り、大洋で成長した後、
故郷の川へ戻って産卵し一生を終えます。
千歳川で生まれたサケは、1年目はオホーツク海に至り、2~3年目は
ベーリング海から北太平洋を回遊し、4年目に千歳川に戻ってきます。
ただし、大きな魚や鳥に食べられるなど、川に帰ってくるサケの数は
放流した稚魚の3%程度に過ぎません。
サケがどうやって自分の生まれた川がわかるのか、
定説はないようですが、川の臭いを覚えているのは確かのようです。

この水族館では、通称・インディアン水車(捕魚車)が有名インディアン水車です。
川の流れの力で動く水車で、回転しながら遡上するサケを捕獲します。
サケが上ってくる8月下旬から12月中旬まで千歳川に設置され、
年間20万尾のサケを捕るそうです。ただし、これらのサケは卵や精子を採るためのもので、店に並んだり食べるものではありません。
(川に上がったサケを「ホッチャレ」と呼び、おいしくありません)

水族館は楽しいです。私の家内は水族館が大好きです。
ただ、植物園並みとはいいませんが、動物園程度に料金が
安ければいいのですが。  2016/05/15

konnaii について

「こんないいオヤジ」 こと 今内祥雅(こんない よしまさ) と申します。 60歳。札幌市で妻と2人暮らし。 元公務員、現在は自営などその日暮らし。 「プロフィール」をご覧ください。
カテゴリー: 旅行, 未分類, 農林業・自然 タグ: , , , , , パーマリンク

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