ピンク・フロイドについて語りたい

ピンク・フロイド(Pink Floyd)はイギリスのロック・バンドです。
プログレッシヴ・ロックといわれるジャンルを確立し、1970年代、ピンク・フロイド4人そのサウンドは世界中を席巻しました。代表作のアルバム「狂気」は、アメリカのビルボード200になんと15年間もランクインし、世界で5000万枚以上を売ったというモンスターです。ピンク・フロイドの名前を知らない方でも、プロレスのブッチャーの登場曲といえばご存じではないでしょうか。
私は、青春時代にピンク・フロイドから圧倒的なインパクトを受けました。来月、久しぶりの新作が出るそうです。フロイドについて語りたいと思います。

ページを3つに分けて、
1.は都合上、このページ。この記事のいきさつなど。
2.は、ピンク・フロイドについて(私の知っているフロイド)
3.は、ピンク・フロイドの曲とアルバムについて(というより私の感想)を
それぞれ語りたいと思います。
最下部のページ番号でジャンプできますので、どうぞお好きに読むか、読み飛ばすかしてください。なぜこんな注釈をするかというと、

この記事を見てくださる方は、ピンク・フロイドをよくご存じの方か、または、あまり知らないけれど興味があるという方の両方がいると思います。
ピンク・フロイド(以下フロイドと略します)を知っている人からは、このオヤジはこれまでの評論と同じことばかり言っていやがる、と言われる内容かもしれませんし、聴いたことのない人からは、フロイドについてわかりやすく知りたい、という要望があるかもしれません。両方に応えたいと思いますので、どうぞ興味のある部分を選んでご覧ください。フロイドについて語るのは、結構重たく、プレッシャーがあるのでその言い訳です。

一昨年のことですが、一緒に仕事をしていた若いモンから、「今内さんはフロイドに詳しいと聞いたので教えてください」と言われました。
何でも、彼はフロイドに興味があるけれど、ネットで調べてもフリークの人の意見ばかりで難しくてさっぱりわからない、どのアルバムから聴いたらいいでしょうかというのです(少し説明し、録音したメモリを渡そうとしたのですが、その数日後、彼は職場放棄して借金を残したままドロンしてしまいました)。

その彼は「聴いてみたい」というわりには、ネットで調べたり人の意見を聞いてからCDを買おうとしていました。なぜ、理屈から入ろうとするのでしょう。「聴きたい」に理屈はありません。「聴かせてください」と言えば手持ちの音をいくらでも貸せます(ドロンされるのは勘弁ですが)。フロイドやプログレッシヴ・ロックは、聴く人の感性や感覚的なところが大きいので聴いてみることが一番早い入門方法だと思います。

なるほど、ネットを見ると、フロイドのファンまたは造詣の深い方の論評が多くて、初心者の方がフロイドの音楽はこんな風だとわかるものが少ないかもしれません。フロイドには熱狂的なファンが多くてそのレベルで議論されるからです。

来月(遅れて11月になったそうです)、20年ぶりに新作アルバムが出るそうです。すでにメンバーが代わって年齢も70ですから、どんなサウンドが聴けるか、期待する一方、不安もあります。
また、最近、モルゴーア・クァルテットという日本の弦楽四重奏団が、プログレを題材にしたアルバム「原子心母の危機」を発表してフロイドの曲を取り上げていました。原曲をうまく活かしたところもありますが、ちょっと物足りないところが多いと思いました。
そんなことで、私風のフロイドの感想を書いてみようと思います。

konnaii について

「こんないいオヤジ」 こと 今内祥雅(こんない よしまさ) と申します。 60歳。札幌市で妻と2人暮らし。 元公務員、現在は自営などその日暮らし。 「プロフィール」をご覧ください。
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