アマゾンで5万円儲けそこなった話

ラフマニノフCD2013年8月、私はアマゾン・マーケットプレイスの画面で驚くべき事実を見つけました。定価1000円のクラシック音楽の中古CDが31万円で売られていたのです!
調べてみると普段はそんなに値段の高い商品ではありません。そのCDに突然、31万円という値段がついていたのです。しかも3日間だけ。
私はそのCDを持っていましたので、何とか高く売ってやることはできないかと考えました。そして結果としてアマゾンで5万円儲けそこないました。その顛末を紹介します。

目次です。
第1章 1000円のCDが31万円 ?
第2章 アマゾンで5万円儲け損ねた
第3章 価格変動の謎、あるいはラフマニノフの「怪」?
第4章 謎の価格変動の推理

第1章 1000円のCDが31万円 ?

まずはこのグラフを見てください。ラフマニノフ中古3か月価格
Price Check  http://so-bank.jp/ から引用

アマゾン・マーケットプレイスの、あるCDの中古品価格の推移です(2013年5~8月)。
縦軸が10万円~40万円になっていますが、間違いではありません。
ある日、突然、定価1000円の中古CDに31万円という高額な値段がついたのです! しかも3日間だけ。その後は何事もなかったかのように3000円台になってしまいました。

このCDは、クラシック音楽のCDで、ラフマニノフ作曲 交響曲第2番、マゼール指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏(ユニバーサル ミュージック クラシック、2007年発売)というものです。ちょっと暗い雰囲気の音楽で、皆さんに好意的に評価される音楽とは思われません。今でも販売店に並んでいれば定価の1000円で買うことができます(もう見かけることはありませんが)。このCDに、なぜ31万円もの値段がついてしまったのでしょうか。その謎に迫ります。

konnaii について

「こんないいオヤジ」 こと 今内祥雅(こんない よしまさ) と申します。 60歳。札幌市で妻と2人暮らし。 元公務員、現在は自営などその日暮らし。 「プロフィール」をご覧ください。
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