この時期、道路はヒビ割れ・穴ボコだらけ

3月になって寒気が緩み、札幌はずいぶん雪が溶けました。
(それでも積雪はまだ65cmです)
幹線道路は雪や氷がなくなり、路面が見えるようになりました。
北国のこの時期、困るのは道路がヒビ割れ・穴ボコだらけなことです。


道路の雪がなくなるのはいいのですが、あちこちでアスファルトに
大きなヒビ割れが走り、表面が割れて穴ボコになっています。
自動車で通る時は、ゴツゴツしたり、穴に突っ込む衝撃を感じます。
不快なことこの上ありません。
これから先、自転車やバイクの利用が増えると事故が心配されるほどです。

このヒビや穴は、小さな割れ目に水が浸み込んで凍ることによります。
昼に雪の溶けた水がアスファルトの小さいヒビに浸み込み、
夜それが凍ると体積が膨張してヒビが拡大します。
そのヒビが車の重みなどで割れて、ついには穴(ポットホール)に
なってしまうのです。

もともとアスファルトは車が通ることで荷重や衝撃を受けています。
よくタイヤのあとだけ轍(わだち)になっているのを見るでしょう。
大型車両が通る道はその影響も大きいようです。
雪国では除雪車が直接アスファルトにあたって削ります。
春夏秋冬の温度変化でアスファルトの劣化も進んでいます。
こうしてヒビが生じ、水が浸み込んで凍結することで拡大します。

年によってこのヒビ・穴の程度が異なります。
今年はそれほどでもないようですが、ひどい年は
タイヤのパンクが急増するほどです。
今からアスファルトの補修が始められていますが、
毎年毎年ヒビと穴が生じ、それを修復する作業が繰り返されます。
ヒビの生じない舗装ができないものでしょうか。

雪がなくなったとはいえ、それは幹線道路だけ。
脇道や歩道にはまだ雪や氷が残っています。
暖かい日に歩道を歩いていると、日向はざくざくのザラメ雪のよう、
しかし日陰はつるつるの氷、デコボコのアイスリンクのようです。
雪が降っては溶け、積もっては溶けを繰り返します。
木の芽はまだ硬く、札幌の春はもうしばらく後です。 17/03/08

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konnaii について

「こんないいオヤジ」 こと 今内祥雅(こんない よしまさ) と申します。 60歳。札幌市で妻と2人暮らし。 元公務員、現在は自営などその日暮らし。 「プロフィール」をご覧ください。
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